ボクはお金に困っていた学生でした。
当時は美大に通っていたのですけど、
画材は高く、案の定すぐに学費にあてた貯金は
底をつき、両親からの資金援助も期待できませんでした。
もう、卒業できるまでなんとしても粘る!
と決意したボクは、男の高額バイトを目指しました。
もちろん正攻法で行こうとは思いません。
女性を悦ばせるバイトにつきました。
正直、自分のモノにも自信がありましたし...。
とある女性画家の家に招待されたときのことです。

彼女はボクのヌードデッサンをしながら
「愛人がスポンサーなのよ。セックスでお金払ってもらってる」
と、エッチな体験談をはじめました。
最初は黙っていたのですが、だんだんと体が熱くなってきました。
「ふふ。若いっていいわね。興奮してきてるわよ」
体は正直過ぎます...。
「休憩しない?」
と言われ、ボクはガウンをはおって椅子に座りました。
もちろん、休憩の意味はそんなものではありません。
よく見ると、女性画家は美しい横顔でした。
なんだかお互いドキドキして、結局ボクの貞操は
彼女の手で奪われました...。
床にボクの精は飛びました。
その勢いでかなり発情したボクは、挿入を要求し始めました。
「アダルト動画みたいに、やりたいです。刺激的に!」
と。
しかしそうそうイイ話も無く、彼女はその日は
「おあずけよ」
と笑っていました。
ところが日が経つにつれてだんだん彼女のプレイは濃厚に
なっていき、1ヶ月後、絵が完成する前ニ、
ボクたちはフライングでヤッテしまいました。
男の高額バイトとは、つまりこういうことなんでしょうね。
